忘れやすい人、忘れにくい人、様々なタイプの人がいますが、どんなに自分の持ち物や身の回りの管理に自信があっても、必ずと言っていい程無くなってしまいやすい物…

それは「鍵」です。

誰しもが一度くらいカギを失くした経験をした事があるのではないでしょうか?

「私は大丈夫!それはきっと他の誰かの悩みで関係無い」とお考えのあなた!ちょっと待ってください。身の回りの物で最も使う頻度が高く、最も小さな物であるからこそ、油断と慢心が生まれ、気がついた時には無くす危険性が極めて高いものなのです。事実、誰しもが人生の中で多かれ少なかれカギを失くすというトラブルにさいなまれています。

慢心に注意

どんなに記憶力に自信があっても、どんなに自己管理がしっかりとしていても、油断は禁物です!人間は不完全であり、完璧な人など決していません。私は大丈夫だと思い込んでいても、目まぐるしい時代の変化は、私たちから心の余裕と自己管理の欠如を導き出しています。ひとつの例として、もしかしたらこれはある種の現代病かもしれませんが、私たちが普段日常で便利に使っている携帯電話やスマートフォンなどが、人の記憶力を著しく低下させているとするイギリスの調査結果などもあります。また、ある論文では自動運転や高度IoT社会が加速度的に普及する中で、私たち人間は記憶する事そのものを生物的にしなくなり、結果的に退化する傾向にあると警告が促されていたりします。

物忘れは私だけ?

人間にとって記憶とは、非常に重要な意味をもつ要素です。しかし同時に、忘れることも大切な意味をもっています。例えばあなたが誰かと言い争いをした時に、その記憶が月日を経てもいつまでも鮮明にハッキリと覚えていたらどうですか?あなたはその方と今後関係を修復するのは極めて難しくなってしまうでしょう。私たち人間の脳は、何かを忘れる事で対人関係の調整を無意識に行なっており、脳科学的に言うと忘れること自体は脳の必要なメモリーの更新作業であり、ある種の生理的現象なのです。

大切なものを無くさない為に

常に周りの状況を確認して注意できる人はごく僅かです。殆どの人はそんな時間も余裕もありません。大切な物を無くさない為にまず出来る事、それは目から入る目視情報だけに頼らない事です。また、思い込みだけで判断せず、何かの行動やアクションを起こす前には常に手に持って確かめたり、確認したりする事。複数の情報は脳にその記憶が確かに大事な物だと再認識させ、記憶をより重要な立ち位置へと更新します。

鍵を無くす理由は様々ですが、私たちの意識や考え方の変化で防げるトラブルは沢山あります。先ずはご自身の身の回りの物を整理して、無くしてはいけない物に優先順位を付けて常に複数の情報で再認識する事から始めてみては如何でしょうか?

「家のカギを無くした」「車・バイクのカギを無くした」「金庫が開かない」
ご安心ください。あらゆる鍵のトラブルに対して、暮らしのミカタ110番へご連絡頂ければプロの鍵屋さんがあなたの力になります。

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